ラズベリーパイ3(Raspberry Pi 3)にCentOSをインストールする

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用意するもの

  • ラズベリーパイ3
  • SDカード(最低16GBは欲しい)
  • SDカードリーダー
  • SDカードにイメージファイルを書き込むソフト
  • HDMIケーブル
  • HDMI接続できるディスプレイ
  • USB接続のキーボード
ラズベリーパイ3で動くCentOS7のimg入手先

ディスクパーティションを戻す(必要な場合のみ)

使用済みSDカードの場合など、パーティションを切っている場合があるので元に戻す。
パーティションが切られていない場合、この作業は不要。

手順

1.管理者権限でコマンドプロンプトを起動する
2.diskpartからlist volumeを実行してみて、現在のボリューム構成を確認する

このディスク 2がSDカード。Volume 5が以前使っていたラズベリーパイの残骸。
3.ディスクをクリーンする。select disk 2でディスクを選択してcleanを実行する。

4.パーティションを再作成してフォーマットする

これで完了。

SDカードにimgを書き込む

書き込みソフトには「Win32 Disk Imager」を使用する。
Image FileはCentOS7のイメージファイル、DeviceはSDカードが挿入されているデバイスを指定して、Writeをクリックする。
 正常に書き込みが完了するとダイアログボックスが表示される
 

 起動してみる

SDカードへの書き込みが完了したら、ディスプレイをHDMIケーブルで接続してキーボードをUSBで接続する。接続したら電源ケーブルを挿して起動。
起動後、rootでログインする。パスワードは「centos」。

ネットワーク設定

まずは有線LANの接続をする。インタフェース名は従来のeth0なのでわかりやすい。ifconfigもはじめから使えるぞ。
リモートから作業した方がなにかと便利なので、まずはeth0にIPアドレスを設定してsshログインして作業することにする。この辺は普通のCentOSの話なので手順は省く。

パーティションを拡張する

起動直後は「/」が2Gしかないので、これを直す。

rootfs-expand を実行して拡張する。実行後、以下のように「/」のサイズが増えていることが確認できる。

yumを使えるようにする

yum updateしようとすると失敗する。

これを修正する必要がある。
まずは修正するファイルのバックアップをとってからファイルを編集する。

3行目のbaseurlを書き換えます。

diffの結果は以下のとおり。

これでyum updateできるようになるはず。

無線LANを使いたい

インストール後はWifiを認識していない。

既存のファームウエアをバックアップする。

新しいファームウェアを取ってくる。

再起動する。

再起動後、再ログインするとwlan0が確認できようになる。

無線LANを接続するSSIDを表示させる

。。。この後、どうやっても無線LANが繋がらず、諦めた。。。
https://github.com/RPi-Distro/firmware-nonfreeからファームウエアを取ってきたり、https://raw.githubusercontent.com/Hexxeh/rpi-update/master/rpi-updateを取ってきたりしたけれど、ダメ。
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