Ubuntu 18.04 LTS 設定メモ

Ubuntu 18.04 LTSの設定について随時メモを残します。

スポンサーリンク

システム設定

ホスト名

現在のホスト名をすべて表示させるためにはhostnamectlコマンドを使います。

$ hostnamectl status

ローカルのホスト名を変更する

$ sudo hostnamectl set-hostname myhost

sudo

/etc/sudoers.d/にファイルを置く

/etc/sudoersは直接編集せず、/etc/sudoers.d/に設定ファイルを置きます。ファイル名は何でも良いのでユーザー名など分かりやすいものが良いかと思います。

ぼくの環境ではユーザー名の「shj」というファイルを置いています。

すべてのコマンドをパスワード無しで実行させるために「NOPASSWD:ALL」としています。コマンドを指定したい場合はALLでなく適宜コマンドを指定すれば良いかと思います。

NOPASSWD:ALLはセキュリティ上問題がありますので注意してください。

ネットワーク設定

NetPlan

Ubuntu 18.04ではUbuntu 17.10で導入されたNetPlanという設定ツールを使用してネットワーク設定を行います。この設定ツールは従来の/etc/network/interfacesファイルを置き換えるものです。

設定は/etc/netplan/*.ymlに変更を加える必要あります。

DHCP設定

/etc/netplan/50-cloud-init.yaml を次のように設定します。yamlファイルですので、インデントが重要です。また、TABでなくSPACEでインデントする必要があるので注意します。

3行目のens33はインタフェース名なので適宜変更が必要です。

固定IP設定

/etc/netplan/50-cloud-init.yaml を次のように設定します。ymlファイルですので、インデントが重要です。また、TABでなくSPACEでインデントする必要があるので注意します。

3行目のens33はインタフェース名なので適宜変更が必要です。

設定反映

設定ファイルに記載しただけでは反映されないので、netplan設定で反映させます。

$ sudo netplan apply

GUI設定

マウススクロール

ホイールを回してもチョロチョロとスクロールして使いづらいので、imwheelをインストールしてスクロール速度を変更する。

sudo apt install imwheel

設定ファイル ~/.imwheelrcをホームディレクトリに作成する。

1行目の「”.*”」は対象のアプリケーションを指定するもので、ここではすべてのアプリケーションを対象に指定しています。

2行目は上へスクロールするときの速度を初期値の1から3に変更していて、3行目は下へスクロールするときの速度を初期値の1から2に変更しています。

設定が完了したらimwheelを実行してスクロールするときの速度が望み通りか確かめます。

自動起動設定

自動起動するアプリケーションの設定を立ち上げて(見つからなければ「自動」で検索すると出てくる)、「追加」ボタンをクリックします。

追加用のダイアログが表示されるので、名前とコマンドを入力します。名前は分かりやすいものであれば何でもよくて、コマンドはフルパスで書きます。

最後に「保存」をクリックしたら完了です。

スポンサーリンク