LinuxにPython開発環境を入れるメモ

かれこれ20年以上viの補完機能なんて使わず素の状態を保っていたのですが、開発時にIntelliJ IDEAを使っているとviでコーディングするのが辛くなってきたので重い腰を上げてviの環境を整えました。そのメモです。

Ubuntu Linux 17.04, Unbunt Linux 18.03, CentOS 7.4で環境を整えています。

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Pythonインストール

IntelliJ IDEAがあればvenvは不要なのですが、viでシコシコとスクリプトを書くときはvenvが欲しいので、インストールします。Ubuntuの場合は次のようにしています。

sudo apt-get install python3-venv

CentOSであればvenvのためにyumを打つ必要はないかと思います。

vimをHuge版にしておく

vi –version を実行してバージョンを確認します。UbuntuはSmall版である可能性があるので sudo apt install vim でHuge版のvimをインストールしておきます。

環境を整える

プラグイン管理

dein.vimを導入するため以下のコマンドをコピペします。curlがインストールされていないと失敗するので、curlをインストールするかcurlをwgetへ置き換えてください。

mkdir -p ~/.cache/dein
sh ./installer.sh ~/.cache/dein

インストールが完了するとvimの設定ファイルに追加する設定内容が表示されるので.vimrchへ追加しておきます。追加したら以下のように修正します。

“””以下をコメントアウト
“call dein#add(‘Shougo/neosnippet.vim’)
“call dein#add(‘Shougo/neosnippet-snippets’)
“”” 以下を追加
let g:config_dir = expand(‘~/.cache/userconfig’)
let s:toml       = g:config_dir . ‘/plugins.toml’
let s:lazy_toml  = g:config_dir . ‘/plugins_lazy.toml’
call dein#load_toml(s:toml,      {‘lazy’: 0})
call dein#load_toml(s:lazy_toml, {‘lazy’: 0})
プラグインを設定します。
mkdir -p ~/.cache/userconfig
cat << EOF >> ~/.cache/userconfig/plugins.toml
[[plugins]]
repo = ‘Shougo/dein.vim'[[plugins]]
repo = ‘Shougo/vimproc.vim’
EOF

cat << EOF >> ~/.cache/userconfig/plugins_lazy.toml
[[plugins]]
repo   = ‘Shougo/unite.vim’

[[plugins]]
repo      = ‘Shougo/neomru.vim’
on_source = [‘unite.vim’]

[[plugins]]
repo = “davidhalter/jedi-vim”
on_ft = [‘python’]
EOF

vim起動

viを起動してしばらく待ちます。起動時にパッケージのインストールが始まるはずなので、途中でviを終了させないように注意します。ぼくはviを閉じてしまってパッケージインストールを中途半端に終わらせてしまい、正常動作しなくてハマりました。
viが起動したら一旦閉じて、Pythonスクリプトをviで書いて補完が効く事を確認します。
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