【随時更新】自宅の本棚から

分野を問わず、おススメもそうでない本も紹介

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目次

ネットワーク

インターネットルーティングアーキテクチャ ― BGPリソースの詳解 第2版

おススメ度:★★★★★

BGPをいじっていた頃バイブルにしていた本です。絶版なのでアマゾンの出品状況を毎日チェックしていました。

Cisco BGP‐4コマンド設定ハンドブック

おススメ度:★★★☆☆

上のインターネットルーティングアーキテクチャと一緒に読んでいましたが、これは無くても大丈夫ですね。

とこトンやさしいIPルーティング

おススメ度:★★★★★

この本はお世辞抜きに超オススメの本です。CCNPなどネットワークの資格を取得するにしても、試験対策の参考書なんて捨ててこの本を精読する事をオススメします。ぼくはこの本を読みすぎて破れてしまったので、買い直したくらいです。これからネットワークの勉強をはじめたい、もしくはネットワーク経験者でCCNP以上の知識を付けたいなら、この本は超オススメです。

Cisco LANスイッチング―Cisco Catalystスイッチネットワーク設計のための完全ガイド (CCIE professional development)

おススメ度:★★★★☆

少し古い本ですが、Ciscoスイッチについてかなり詳細に書かれています。設計に携わるならば、一度は読んでおきたい本です。絶版なので、古本しか入手できません。

IP QoS完全ガイド―Ciscoネットワーク向けIP Quality of Serviceを理解するための手引き

おススメ度:★★★☆☆

これも古い本ですが、Cisco機器でのQoS設定についてこれ以上の本はないのではないかと思います。いつの間にかKidle版が出ていましたが、Kindle版は洋書なので要注意です。

Juniper SRX Series

おススメ度:★★☆☆☆

NetScreenからSRXへの移行案件を請け負った事がきっかけで、改めてSRXちゃんと勉強するかーと思って買った本です。

ぼくが知る限りではSRXを設計する上でこれ以上細かく解説している本はありません。難点は英語だという事でしょうか。日本語情報で満足出来なくなったら読めば良いと思います。オススメです。

サーバ・ミドルウェア

【改訂新版】サーバ構築の実例がわかるSamba[実践]入門

おススメ度:★★★★☆

sambaでActive Directoryに参加するファイルサーバを設計・構築した際に参考にしました。AD連携時の設定で気を付ける点など参考になる情報が多々ありました。

[改訂新版]プロのためのLinuxシステム構築・運用技術

おススメ度:★★★★☆

CentOS7の初期構築で大変参考になった書籍です。ストレージやネットワーク周りの設定などお世話になりました。

CentOS 7実践ガイド

おススメ度:★★★★☆

上記の「[改訂新版]プロのためのLinuxシステム構築・運用技術」と併せて読んでいました。被る内容が多いのですが、こちらはGlusterFSの設定について参考にしていました。

nginx実践ガイド

おススメ度:★★★☆☆

プログラミング・Unix環境

エキスパートPythonプログラミング改訂2版

おススメ度:★★★★★

Python3に対応しました。ぼくはお昼ご飯を食べながら読みふけっています。

Pythonコードを書き始めたばかりのレベルでも十分に読みこなせると思います。というか、この手の本は早い段階で読んだ方が良いですね。オススメです。

UNIXネットワークプログラミング第2版 Vol.1

おススメ度:★★★★★

この本を今更紹介するまでもないとは思うのですが、もし読んだことがなければ一読する事をオススメします。ネットワークプログラミングのバイブル本です。

この本のすごいところは、著者が超一流のハッカーであるだけでなく、翻訳者も超一流のハッカーという、最高の書籍です。

一般的なネットワークプログラミングから生ソケットを使った低レベルなネットワークプログラミングを扱っています。超オススメの本です。

エキスパートCプログラミング

おススメ度:★★★★★

中級者以上でないと読んでもチンプンカンプンだと思います。Cの演算子の優先順位やポインタについて深く学べます。この本は読み物としても楽しめます。ぼくはこの本を枕元に置いて、いつも読んでいました。Cについて深く知りたいのならば、超オススメの本です。

PANIC! UNIXシステムクラッシュの追求と対策

おススメ度:★★★★☆

この本はSunOSのクラッシュダンプに関する書籍です。カーネルについての基本的な解説から始まり、実際にクラッシュダンプ解析を進める過程を解説しています。デバッグのコツやSPARCプロセッサのアセンブリについても解説しています。

時代はLinuxに移り変わっていますが、基本的な手法は変わっていないので参考になるかと思います。なによりも、この本は読み物としても楽しめます。絶版になっているのが残念です。

Cプログラミング専門課程

おススメ度:★★★★★

C言語に関して推奨図書は何か?と言われたらこの書籍をダントツで推奨します。C言語の難関はポインタと言われていますが、この本を読んで自分でコードを書いて実行してみればポインタなんてすぐに理解できるのではないでしょうか?

初心者から抜け出せない人には是非読んで欲しい良書です。

BSDカーネルの設計と実装―FreeBSD詳解

おススメ度:★★★☆☆

単なるユーザーから脱却したい人ならば読むべきですが、万人にオススメできる本ではありません。欲を言えば、最新のFreeBSDカーネルを解説した本が出版されたら良いですね。

UNIXシェルスクリプト マスターピース132

おススメ度:★★★★☆

シェルスクリプトを単なるコマンドの羅列だと思っていて、そこから抜け出したいのであれば本書がおすすめです。クックブック的な本なので、シェルスクリプトを学ぶというよりも「ああーこんな事が出来るのか」という使い方が正しいかと思います。

量が多いので、必要に迫られた時のためにとりあえず一通り読んでおいて頭にインデックスを作成する位の感じで読み進めたら良いかと思います。

詳解TCP/IP〈Vol.2〉実装

おススメ度:★★★★☆

古い本ですが、ネットワーク実装の本質に変化はありません。インフラエンジニアならこの辺りの本を読んでTCP/IPの理解を深めておいた方が良いんでないかい?とまでは言いません。

詳解UNIXプログラミング 第3版

おススメ度:★★★★☆

ぼくが最初に読んだのはピアソンエデュケーションから出版されたものでしたが、もう第3版がでていました。

セキュリティ

闇ウェブ

おススメ度:★★★★☆

日本ではまだ一般にほとんど知られていない闇ウェブの話です。この本を読むとアンダーグラウンドの世界を垣間見る事ができます。

スティーリング・ザ・ネットワーク―いかにしてネットワークは侵入されるか

おススメ度:★★★☆☆

ハッカーによるサイバー犯罪小説。どれも突飛な話ではなく、実際に起こりうる話です。中でもお気に入りは「FX」というドイツのハッカーによる小説。彼はCisco機器のハッキングでも有名ですね。最近、ニュースで複合機プリンターからの情報漏洩など話題になりましたが、この本を読めば10年以上前からプリンターが狙われていた事が分かると思います。

テイクダウン―若き天才日本人学者vs超大物ハッカー〈上〉〈下〉

おススメ度:★★★☆☆

TVでも取り上げられているので、この事件の事をご存じの方も多いかと思います。この本は下村努氏のサーバーへ侵入したとされるケビン・ミトニック氏を逮捕するまでの過程を下村氏目線で書いたノンフィクションです。

FBIが恐れた伝説のハッカー〈上〉〈下〉

おススメ度:★★★★☆

「テイクダウン」の事件をケビン・ミトニックの視点で書いたノンフィクションです。この本を読むと、下村努氏の話とは随分異なる箇所が多い事に気付くと思います。「テイクダウン」はぼくの方向性を決定づけた事件なので、いずれこの事件について色々と語りたいと思います。

インフラ全般

入門Ansible

おススメ度:★★★★☆

本書はAnsibleのとっかかりとしては最適ではないかと思います。ネットでも情報が転がっていますが、やはり1冊にまとまっているのは心強いです。

本書は広く浅く解説していて、小難しいことは書いていないので初学者には最適です。まずは本書でAnsibleで何ができるのか?どうやって実現するのか?といった事を学びながらymlファイルを書くことをおすすめします。

Ansible実践ガイド

おススメ度:★★★★☆

Ansibleを使い始める際、「入門Ansible」の次にぼくが手にした本です。

わりと詳しく書かれていてオンプレ環境でAnsibleを始めるのであれば、一読する事をおすすめします。

Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現

おススメ度:★★★★☆

業務でAnsibleをAWS環境で使うという話があったので手にした本です。AWSをAnsibleで扱いたいのであれば参考になります。

それ以外にも「Ansible実践ガイド」で触れていないような内容も記載されているので「Ansible実践ガイド」と「Ansible徹底入門」の2冊を手元に置いておけば、後は公式ドキュメントで大抵の処理はこなせるはずです。

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