【随時更新】NETWIZ.JPオススメ本

散々本を買った結果「これは面白い」「買って良かった」と思ったオススメ本をご紹介します。

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ネットワーク

とこトンやさしいIPルーティング

下手なCCNPの参考書を読むよりも、この本を精読する事をオススメします。ぼくはこの本を読みすぎて破れてしまったので、買い直したくらいです。これからNWの勉強をしたい、もしくはCCNP以上の知識を付けたいなら、この本は超オススメです。

Cisco LANスイッチング―Cisco Catalystスイッチネットワーク設計のための完全ガイド (CCIE professional development)

少し古い本ですが、Ciscoスイッチについてかなり詳細に書かれています。設計に携わるならば、一度は読んでおきたい本です。絶版なので、古本しか入手できません。

IP QoS完全ガイド―Ciscoネットワーク向けIP Quality of Serviceを理解するための手引き

これも古い本ですが、Cisco機器でのQoS設定については、これ以上の本はないのではないかと思います。いつの間にかKidle版が出ていましたが、Kindle版は洋書なので要注意です。

Juniper SRX Series

最近、NetScreenからSRXへの移行案件を請け負ったので改めてSRXちゃんと勉強するかーと思って買った本です。

現状、SRXを設計する上でこれ以上細かく解説している本はありません。難点は英語だという事でしょうか。日本語情報で満足出来なくなったら読めば良いと思います。オススメです。

プログラミング

UNIXネットワークプログラミング第2版 Vol.1

ネットワークプログラミングを志す人にはバイブル本なので、ぼくが今更紹介するまでもないとは思うのですが、もし読んだことがなければ一読する事をオススメします。一般的なネットワークプログラミングから生ソケットを使った低レベルなネットワークプログラミングを扱っていて、この本を読んだことがあるか、ないかでは技術的に雲泥の差がでます。pingやtracerouteを自分で作ってみたい、なんてマニアックな方にはオススメです。

エキスパートCプログラミング

中級者以上でないと読んでもチンプンカンプンだと思います。Cの演算子の優先順位やポインタについて深く学べます。この本は読み物としても楽しめます。ぼくはこの本を枕元に置いて、いつも読んでいました。Cについて深く知りたいのならば、超オススメの本です。

PANIC! UNIXシステムクラッシュの追求と対策

絶版になっているのが残念です。この本はSoralisのデバッグに関する書籍です。顧客から送られて来たコアダンプファイルをいかにして解析するのか、その手順を紹介しています。
カーネルの解析手順はLinuxやBSDにも通じるところがあって、昔カーネルデバッグをしていた頃はこの本が大変役に立ちました。この本は読み物としても、とても面白いです。

Cプログラミング専門課程

C言語の難関はポインタと言われていますが、この本を読んで自分でコードを書いて実行してみればポインタなんてすぐに理解できるのではないでしょうか?初心者から抜け出せない人には是非読んで欲しい良書です。

BSDカーネルの設計と実装―FreeBSD詳解

もう大分古い本です。ぼくがまだ貧乏だった頃、なけなしの金をはたいてこの本を買って読みふけった思い出の本です。

単なるユーザーから脱却したい人ならば読むべきですが、万人にオススメできる本ではありません。欲を言えば、最新のFreeBSDカーネルを解説した本が出版されたら良いですね。

UNIXシェルスクリプト マスターピース132

シェルスクリプトを単なるコマンドの羅列だと思っていて、そこから抜け出したいのであれば本書がおすすめです。クックブック的な本なので、シェルスクリプトを学ぶというよりも「ああーこんな事が出来るのか」という使い方が正しいかと思います。

量が多いので、必要に迫られた時のために、とりあえず一通り読んでおいて頭にインデックスを作成する位の感じで読み進めたら良いかと思います。

セキュリティ

闇ウェブ

日本ではまだ一般にほとんど知られていない闇ウェブの話です。この本を読むとアンダーグラウンドの世界を垣間見る事ができます。

スティーリング・ザ・ネットワーク―いかにしてネットワークは侵入されるか

ハッカーによるサイバー犯罪小説。どれも突飛な話ではなく、実際に起こりうる話です。中でもお気に入りは「FX」というドイツのハッカーによる小説。彼はCisco機器のハッキングでも有名ですね。最近、ニュースで複合機プリンターからの情報漏洩など話題になりましたが、この本を読めば10年以上前からプリンターが狙われていた事が分かると思います。

テイクダウン―若き天才日本人学者vs超大物ハッカー〈上〉〈下〉

TVでも取り上げられているので、この事件の事をご存じの方も多いかと思います。この本は下村努氏のサーバーへ侵入したとされるケビン・ミトニック氏を逮捕するまでの過程を下村氏目線で書いたノンフィクションです。

FBIが恐れた伝説のハッカー〈上〉〈下〉

「テイクダウン」の事件をケビン・ミトニックの視点で書いたノンフィクションです。この本を読むと、下村努氏の話とは随分異なる箇所が多い事に気付くと思います。「テイクダウン」はぼくの方向性を決定づけた事件なので、いずれこの事件について色々と語りたいと思います。

インフラ全般

入門Ansible

本書はAnsibleのとっかかりとしては最適ではないかと思います。ネットでも情報が転がっていますが、やはり1冊にまとまっているのは心強いです。

本書は広く浅く解説していて、小難しいことは書いていないので初学者には最適です。まずは本書でAnsibleで何ができるのか?どうやって実現するのか?といった事を学びながらymlファイルを書くことをおすすめします。

Ansible実践ガイド

Ansibleを使い始める際、「入門Ansible」の次にぼくが手にした本です。

わりと詳しく書かれていてオンプレ環境でAnsibleを始めるのであれば、一読する事をおすすめします。

Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現

業務でAnsibleをAWS環境で使うという話があったので手にした本です。AWSをAnsibleで扱いたいのであれば参考になります。

それ以外にも「Ansible実践ガイド」で触れていないような内容も記載されているので「Ansible実践ガイド」と「Ansible徹底入門」の2冊を手元に置いておけば、後は公式ドキュメントで大抵の処理はこなせるはずです。

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