レンタルサーバー/VPSのキャンペーン情報!
お見逃しなく!!

フリーランスのお金のはなし|年金と退職金は大丈夫?

フリーランスは社会保障制度による保護が期待できないため自分自身で代替策を練る必要があります。病気や怪我で収入減となった場合の労災については、ようやくフリーランスにも利用できる労災システムができましたが、浸透するのはこれからでしょう。

フリーランスにも労災を|令和3年9月1日から労災保険の「特別加入」の対象が広がります

厚生年金や退職金といったものがなく、フリーランスになることをためらう方も少なくありません。そこで、フリーランス向けに年金や退職金といったお金のお話をしたいと思います。

年金はiDeCoを最大限活用する

iDeCo(個人型確定拠出年金)について見聞きしたことがある方は多いでしょう。iDeCoは自分で拠出したお金を運用して老後に受け取るシステムです。

iDeCoには拠出金が全額所得控除になるというメリットがあります。つまり所得税や住民税などを節約できるようになります。

フリーランスはiDeCoの拠出金上限である6万8千円まで掛けることができるため、年間81万6千円を控除できます。

また、運用益が非課税となるので長期運用した場合に有利となります。

注意点は60歳まで引き出せない点です。

途中で引き出すと老後資金を運用する意味がないのでわたしはデメリットとして感じていませんが、万が一のことを考えて途中でお金を引き出すかも知れないという方は注意が必要です。

iDeCoのはじめかた

iDeCoはネット証券であれば簡単にはじめることができます。楽天証券や松井証券など有名なネット証券であればどこでも一緒です。

申し込み手続きの方法がわからなければサポートに問い合わせることも可能です。

投資は怖いという場合

投資はどうしても怖いから嫌だという方もいらっしゃると思います。そのような場合は元本保証型の定期預金にすることも可能です。

その場合は所得控除の恩恵を受けつつ定期預金にお金を預けるという形態になります。

退職金代わりの小規模企業共済

フリーランスには退職金がありません。最近では退職金がない会社も珍しくありませんが、フリーランスは退職金の代わりになる小規模企業共済を利用できます。

小規模企業共済は毎月7万円を上限に1000円単位で拠出できます。そして、拠出金が全額所得控除になります。

小規模企業共済のメリットは貸付制度があることです。積み立てた拠出金に応じて貸付額が決まっており、その範囲であれば貸し付けを受けることができます。

また、年間最大で84万円を所得控除できます。もちろん所得控除はiDoCoと合わせるとができるので、最大限に活用すると年間で150万円も所得控除できることになります。

小規模企業共済の注意点は20年未満で解約すると元本割れする点です。

廃業などで解約する場合は元本割れしませんが、途中でやっぱり止めたといって解約すると元本割れするので、解約するよりも毎月の拠出金を1000円に抑えて継続した方がいいでしょう。

小規模企業共済の始め方

小規模企業共済は最寄りの銀行で受け付けてくれます。窓口担当者に小規模企業共済に加入したい旨を伝えます。わたしは三井住友銀行で申し込みました。

申し込み手続きをした銀行口座から毎月お金が引き出されます。引き落とし口座を変更するのは面倒なので注意してください。

フリーランスでも労災に加入できる

フリーランスの方であればある程度貯蓄していると思いますが、怪我や病気で収入が途絶えるというのはフリーランスがもっとも注意しなければいけないことです。

最近のフリーランス増加に伴ってようやくフリーランスでも労災に加入できる状況になってきました。くわしくは以下の記事で書いていますので、労災に加入したいという方は参考になさってください。

フリーランスにも労災を|令和3年9月1日から労災保険の「特別加入」の対象が広がります

納税はやよいの青色申告オンラインがおすすめ

フリーランスになろうと思う方の障壁が「納税」ではないでしょうか。

サラリーマン時代は会社に任せていた納税を自分自身でおこなうことに不安を覚えるかたも多いと思います。わたしもフリーランスになった当初大丈夫かなと思っていましたが、ソフトウェアでほぼ自動化できるため意外と簡単に納税できます。

おすすめは「やよいの青色申告オンライン」です。

昔はパッケージソフトしかなかったので自分のパソコンにインストールして使っていたのですが、今はブラウザを使ってオンラインで会計ソフトを利用できます。

オンラインのメリットはデータ保存をやよいの青色申告に任せることができる点です。

帳簿などは7年間の保存が義務づけられているのですが、個人で保存すると消失する可能性があります。しかしやよいの青色申告オンラインであればデータ保存はすべてやよいの青色申告に任せることができて、いつでもデータを引き出すことが可能です。

なぜやよいの青色申告オンラインがいい?

他にも会計ソフトはありますが、やよいの青色申告がいいと思うのは利用者の多さです。シェアナンバーワンですから、情報もたくさんあります。

やよいの青色申告は会計ソフトの中では老舗なので、その辺の信頼度も抜群です。会計ソフトはいちど使い始めると他社の乗り換えることが難しいので、よく考えて、どの会社の会計ソフトを使うのか決めた方がいいです。

わたし個人の意見ですが、よほどこだわりがない限りやよいの青色申告オンラインがいいと思います。

最初の1年が無料で利用できるという点もいいですね。

やよいの青色申告オンライン vs freee会計|フリーランスが選ぶならどっち?フリーランスエンジニアが解説します

まとめ

フリーランスにこれからなる、あるいは現在フリーランスの方は将来のためにもiDeCoや小規模企業共済を最大限に活用して備えてください。

これらは所得控除もできるので、無理のない範囲で年金と退職金を用意したいですね。iDeCoで投資信託などの運用をするのが怖いという方は定期預金としてお金を預けることも可能なので安心してください。

納税については会計ソフトを使えば迷うことなく納税処理できるはずです。お金に余裕のある方は税理士に頼むという手もありますが、そうでない方はやよいの青色申告オンラインで十分対応できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)